Road to English

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G.S

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戦争開始だ
Ready fight.

[争王] G.S [Strife King] G.S
UNKNOWN
DATA LOST
errorcode=07。

挨拶代わりだ
Hey, hey.

やってくれるじゃねぇの
How dare you!

かかってこいや
Bring it on!

[戦王] G.S [War King] G.S
ロストナンバー07。存在しないはずの七番目。それがG.Sである。その地に眠る「神の書」を餌に戦争を引き起こし、神々はもとより、真の目的であった「純血」を誘い出すことに成功した彼の目的はただ一つ。それは帝国の崩壊。即ち、オリジナルを含めた自らの兄姉7人の純血を処分することであった。
There is a 7th Pureblood that doesn't officially exist. Having staged a war in this kingdom over the Book of Gods, G.S has caught the attention of the other Purebloods. And now, he will kill them along with himself to destroy the Empire.

クソ不味い煙草だ
Very awful cigarette.

四の五の言ってんじゃねぇ
Shut up!

いい度胸だなおい
Hi guy, come on!

[拳争王] G.S [Fist War] G.S
打ち、鳴る拳。G.Sは「兄」の放った「狂犬」たちを、端から叩き砂に沈める。砂塵を搔き分け来たる其れらを、次から次へと文字通り、己が純たる「血」を燃やし。ゆえについに、頭痛に狂う兄の首へとその拳が至る時、しかし限界は唐突に訪れる。重く、砂漠に膝をつくG.S。血は枯れ、視界は白く濁る。その端に、醜悪な笑みを浮かべる兄の顔を捉えつつ、彼の意識は暗く沈んでいった。と思った、その時。突如遥かな上空から、間の抜けた絶叫と共に、朱色の犬が降って来た。

[戦争王]G.S [War Lord] G.S
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「戦争」は、ついに王都を呑み込まんとしていた。百万に足る帝国、従属、奴隷の兵が、まるで野を灼く黒炎の如く、地を埋め尽くし蠢いている。くゆらす紫煙の先の其れを、丘の上からG.Sは見下ろしていた。もはやだれにも止める術無く、しかしそれこそ彼が望む、最大にして最期の好機であった。やがて落ちる、灰。そしてG.Sはその光景と背を向け、傍らに立つ見慣れぬ「姉」、即ち身体と「心」を入れ替えたドーラと共に、帝国への道を歩み出した。

戦争開始だ
Ready fight.